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仕事、投資、技術メモ、オカルト、その他クソミソな趣味や日常についてあれこれ綴る、日記帳というより雑記帳。忘却の彼方に置き忘れた夢と情熱を求めて彷徨中。

月は無慈悲な夜の女王

Occult

今宵はスーパームーンらしい。

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月の楕円軌道上、地球に最も接近した上で
満月(または新月)の状態だとかなんとか。
そのため、今夜の満月は普段お目にかかる
姿よりもずっと大きくて輝いているらしい。
今日は生憎の雨空だが、これいかに…

皆既日食やら皆既月食やらの時もそうだけど、
いざ自分で写真を撮ろうとしてもあまりうまく
撮れないし、ネットでは他の人が綺麗に撮った
撮影画像が出てくるし、別に自分が撮らなくても
いいよなー、と毎回のように思ってしまう。


そういえば、月の引力と地震の発生時期が
関係している説があって、そろそろ南海トラフ
地震が発生するのでは、と一部の人間の間では
騒がれているらしい。通説通り、鳥取でも
この前地震があったしな。

 

北は北海道から南は沖縄まで、この地震大国
ニッポンに住んでいる以上、震災の恐怖からは
決して逃れることができない。なので、何が
起こってもいいように備蓄をしておかなければ
ならないんだけど、今の世の多すぎる情報が
必要以上に不安を煽っているように思える。

いつか来る地震に怯えて日本で暮らすのは、
いつか潰れることが分かっている会社に
しがみついているようなもので、そうなると
割り切って備えるか、他所へ逃げるかの
どちらかしか選択肢はない。


そういえば、2062年から来た未来人が
東日本大震災を予言したとかなんとかで、
少し前にネットで話題になっていたようだ。


おいおい、未来人がHP作っちゃってるよ…

今では未来人の音声とやらをネットで販売
しているようだ。こんなのに騙される奴が
いるのかと思うが、一定数の信者がいるらしい。

このカラクリは非常に簡単で、ネット上での
「予言」を何発も仕込んでおく。それっぽい
文章を書いて、当たらなかったら別人に
なりすまして次なる「予言」を仕込み、
たまたま当たったら次のステップに進む。
当たらなくても、仕込む側は痛くも痒くもない。

当たった場合、ネットに降臨して質疑応答を
設けたり、時にはコールドリーディングを仕掛け
巧妙に信憑性を持たせ、徐々に心を掴んでいく。
そして最後はクロージング。長い時間をかけた
立派なプロダクトローンチの完成である。


こういったマユツバな話はエンタメ的に
割り切って楽しむ分はいいが、情報収集の
一環として行うのは馬鹿を見るだけなので
やめた方がいい。なんの足しにもならない。

まぁ、こういうオカルトチックな話は
嫌いではないので、一応リンクを貼っておく。


見るなら、エンタメとして
楽しむだけにしておきましょう。

焼け野ヶ原で春を待つ

Employed

いつもの東京出張が終わり、時速300kmで帰阪中。

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いつもなら土日を股がって翌週月曜日に
帰路へついていたのだが、今回は日曜日に
どうしても外せない用事があり、土曜日で
仕事を終わらせてもらったワケである。
 
というか、予定があることは前々から上長に
伝えていたはずだが、それが無きものとして
棄却されていたことに少し憤慨している。
本来、この週末の作業メンバーから外れて
家でゆっくり過ごしたかったのに、これも
サラリーマンの宿業…
 
仕方がない。
僕はソフトウェア開発がメイン業務だけれど、
サーバー構築、ラッキングやケーブリング、
ネットワーク設定もミドルウェアのトラブル
シューティングもできる、よく言えば多才、
悪く言えば器用貧乏な技術者で、そのうえ
僕の単価はそれほど高くない。そのため、
うちの部内では、安くて使い勝手がよい、
稀有な人材として評価されているようだ。
 
別に構いはしない。そのせいで週末にサーバー
構築のために、ほぼ毎週のように東京へ
駆り出されて土日が潰れることも厭わない。
しかし、スケジュールに振替休暇の予定が
組み込まれていないというのは如何なものか。
忙しいのは分かるが、自分の権利も行使したい
なかなか上手くいかないものだ。
 
 
今の部署は、たぶん他の誰の目から見ても、
運営の限界に達してきているように思う。
変わらないマネージャー、育たない後継者、
人員不足、スキル不足、無駄な会議、古い体制、
コミュニケーションロス、責任転嫁…
 
誰が入っても変わらないこの状況を、
天上人たちはどう考えているのだろう。
僕が入社した時からずっと変わってない、
この焼け野原はいつ再生されるのだろうか。
 
願わくば、季節が巡って春が訪れる頃に、
スミレが咲き誇る春の野のように、強く気高く
そして優しいプロジェクトになっててほしい。
まぁ無理だと思うけど。 
 

縦割り組織の三叉路

Employed

社内の知り合いが、来年別の部署に異動する。
正確には、いま異動希望を出している状況で、
恐らくは希望通りの結果になるだろう。


その人は、僕の入社当時から世話に
なっていた人で、その時はリーダーとして
その辣腕を如何なく振るっていた。

しかし、僕とはタイミングが違うとはいえ、
お互い当時のプロジェクトを離任することになり、
お互い別のプロジェクトで仕事に従事することに。


僕は僕で、その当時の仕事に対して思うことは
多々あった。無理をしすぎて体調を崩し、
精神的に参っていた時期もあった。しかし、
なんとかそういった経験を乗り越え、今では
それとなく楽しく仕事をできている状態だ。

一方、その人はと言えば、未経験のプロジェクトで
未経験の作業内容で、上司の圧力にも追い込まれ、
かなり厳しい立場に立たされていたようである。
そうした中で徐々にモチベーションが下がっていき、
その勤務態度は目に見えるほど悪化し、ついには
転職活動も始めたようだ。

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今でこそ転職は珍しいものではなくなったものの、
そこには背徳感・後ろめたさのような負の感情が
依然として蔓延り漂っているように思う。

その人とは今でも時々飲みに行ったりするが、
転職活動をいざしてみると、今の会社の
ありがたみもよく分かるというのだ。

腐っても大手IT企業。
そんじょそこらの中小企業へ行くよりは、
福利厚生が手厚く、知名度も高い企業に
居続けることは中々魅力的な選択肢のようだ。
そして彼は転職でなく異動という道を選んだ。


従業員数が数人レベルの企業であれば話は別だが、
ある程度以上の規模になった会社に勤めている
人なら多少分かってくれると思う。

部署が違えば会社が違う

もっと言えば、

プロジェクトが違えば会社が違う

今の待遇を手放さずに環境を変えたいなら、
異動希望を出すというのは、きっと正しい
選択肢なんだと思う。

僕が、待遇を手放さずに環境を変えるなら、
迷わずベンチャー案件に出向するけどなぁ。
僕は今でもその野望を捨て切れずにいる。

歴史が動いた日

Study

すごいなー、トランプが勝ったなぁ…

素人目には大番狂わせに見えるんだけど、
結果を見ると圧倒的勝利としか言いようがない。

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日経平均株価の下落、為替の変動など
相場は凄まじい値動きを見せたようだ。
そんな時に僕がなんとなく思い出していたのは、
今年6月のブレグジット(英国EU離脱)でなく、
国内の、2009年の民主党への政権交代だった。


あれは忘れもしない、政治にまったく
興味がなかった僕でも鮮明に覚えている。
当時は「麻生おろし」とか色々言われ、
自民党オワコン政権交代はあるかも?
と世間では俄かに期待されていた。

僕は当時、
民主党が政権取ったらこの国も終わりだな」
と、なんとなく思っていた。
それくらい、当時の民主党は法案も政策も
イカレていた。しかしそれでも、何度も首相が
コロコロ変わる自民党に国民が嫌気がさしていた
のも事実。どうしようもなかった。

結果として政権交代が起こり、鳩山由紀夫内閣
発足し、支持率は70%を超え、事業仕分けやら
なんやらとレンポーさんがメス入れで大活躍(笑)し、
15年ぶりの民主党政権は日の目を見た。

しかし、あっという間に支持率は陥落。
あれよあれよとスガ、ノダと首相は交代し、
結局「日本を取り戻す!」自民党の手に
政権は返ってきた。

政権交代した時点で日本は終わらなかったけど、
着実に終わりに近づいているのは間違いない。
もう手遅れなのだ。米国もそうなるのだろうか?
それは分からないが、今日も歴史は動いた。


「自分の夢に人を巻き込むのがリーダーシップ」
誰かがそう言っていた(本田圭佑かな?)。
もしそうなら、結果的にトランプは
立派なリーダーと言えるのだろう。

それがどういった帰結を日本にもたらすのかは
分からない。税制、外交摩擦など、トランプが
親日ではないことは明らかな今、今回の結果は
そう遠くない未来、日本の破滅への道に拍車を
かけるものになる気がする。杞憂ならいいけど。


しかし…子供の喧嘩みたいな選挙だったな。
そういうの嫌いじゃないけど。

悲憤慷慨

Employed

先月は休日を返上しまくって働いたせいか、
全くもって思い通りの作業ができていない。
開発もしかり、転売もしかり、FXもしかり…
この多忙な状況は恐らく年内は続くだろう。

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なんとなく、あの秀逸な『IT社畜川柳』が
脳裏を霞む。あれは本当に分かる人には分かる。


しかし、自分には自分の時間が必要だ。
不動産やら民泊やら転売ビジネスやら色々と
手を染めてしまった僕だが、経済的な自由を
目指す身としては、やはりペーパーの投資で
着実に成果を出していきたいものだ。

ペーパーの投資(株・FXなど)で成果を
出そうと思ったら、やはりそれなりの知識、
ニュースに対するアンテナ、優秀なツール、
潤沢な資金、そして長年の経験等がきっと
必要になってくるのだろう。特に僕の場合、
圧倒的に経験が足りない。

なーに、焦ることはない。
ゆっくり経験を重ねて、着実に自らの血肉とし
資産を構築していけばいいのだ。だから今は
なるべく勉強に時間を割かなければならない。
早く成果が出せるようになりたいけど。

あと、関係ないけど、ブログでも
収益が出せるようになりたい。


今は仕事が忙しいとは言え、自分の仕事に
関して言えば、早く帰れないこともない。
しかし、プロジェクトのリーダーやら他の
メンバーの事を考えると、どうしても
仕事を引き取ってあげたくなるし、タスク
量の平準化を図るべく助けてあげたく
なるものだ。ひょっとしたら僕はあまり
早く帰る気がないのかもしれない。

まぁ、なんにしても、公私ともに、
年末に向けてやることがてんこ盛りだ。
さっさと片づけて、ゆっくり自分の
時間を作れるように頑張ろう。

トリック・オア・トリート

Daily

「…煉獄を知ってるか?」

「天国と地獄の間にある場所だ。
 そこは天国にも地獄にも入れず、
 取り残された者たちが
 苦しみ続ける場所…」

「そう、この世界の事さ」


劇場版カウボーイビバップに出てくる
聖者のような悪魔、ヴィンセントの
台詞である。なんで冒頭でこんな話をしたか
と言うと、今日がハロウィンだからだ。

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例年のごとく、今日はハロウィンナイト
ということで、渋谷のスクランブル交差点や
大阪心斎橋のアメ村やらは仮装したパリピ共に
埋め尽くされてえらいことになっているらしい。

今ではクリスマスやらバレンタインやらに次ぐ
ビッグイベントに成長し、ハロウィンがもたらす
経済効果は今年は1345億円が見込まれるらしい。


ハロウィンイベントなんてのは、僕の幼少時には
それほどメジャーなものではなく、近所の人に
お菓子をたかるといった行為に及んだことはない。
無論、仮装なんて以ての外だ。

元々ハロウィンの起源がケルト人の伝統的な
祭事であり、秋の収穫を祈るとともに、
彼岸と此岸が繋がるこの日に現れる悪霊を
避けるために仮装の習慣が生まれた。


この国でも、いい年をした大人が仮装をして
街を我が物顔で練り歩き、我が世の春と
言わんばかりに盛り上がっている。
もはや本来の意味から逸脱し、ハロウィンは
純粋に仮装を楽しむという独自の方向に
進化したお祭りイベントになっている。

まぁ別に、ハロウィンは子供のイベントだとか、
意味も知らない大人がくだらないことをやるな
とか、そんな固いことを言うつもりはない。
ただ、毎年のようにゴミを撒き散らすような
愚行をする馬鹿は、速やかに苦しみながら死んで
煉獄で未来永劫彷徨ってほしい。切に思う。


「昔、ハロウィンは煉獄の魂が
 天国に行けるように祈りを
 捧げる
日だったそうだ」

「祈るがいい…」


狂ってるのはこの世界の方さ。

業界に巣食う百鬼夜行

Daily

思いのほか仕事が順調である。
色々と些末なトラブルはあれど、
予定通りに完遂。これも優秀な
パートナー(同期)のおかげかな。

ホテルに帰宅後(変な日本語だな)、僕が
好きなカメントツさんのweb漫画を読んだ。
(そりゃもう何度も読んでるけど)


カメントツさんはオモコロジモコロという
株式会社バーグハンバーグバーグとかいう
ふざけきった会社が運営しているwebサイトで
よく執筆されている。社員ではなく、あくまで
フリーのweb漫画家らしいが。


しかしこの株式会社バーグハンバーグバーグ
とかいうふざけた会社。本当にふざけている。
なんでこんなに面白いのこの会社。

狂気のカリスマ社長であるシモダさんを筆頭に、
28歳までニートだった編集長の原宿さん、
月間300万PVを稼ぐカリスマブロガーの
ARuFaさん、ニコ動のホラーゲーム実況
プレイヤーのギャラクシーさん、など、
業界屈指の妖怪どもを抱える、web業界の
百鬼夜行のようなキワモノ企業だ。

企業理念は「がんばるぞ」

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これほどシンプルで美しく力強い理念を、
僕はまだ知らない。って理念じゃねーだろコレ。


こういったユニークな企業と言えば
面白法人カヤックがパッと思い浮かぶ。

ひと昔前では、Web系のベンチャー企業でも
ここまで自由度の高い企業は存在しなかったし、
存在していたとしても受け入れられなかったと
思うけど、今では働き方の多様化など時代の
追い風を受け、「あってもおかしくはない」
くらいの包容力を社会は備えつつある。

オン・ザ・エッジ時代の堀江さんなんかは
ずっとスーツとか来てなかった気がするけど。


同じIT業界とは言え、うちのような昔からある
SIer企業は、依然として体質が古く、
Web系のような自由度も低い。
(最近は少しはマシになってきたけど)

しかしうちの会社なんてまだマシな方で、
大企業(特に金融系)なんかはまさしく
時代錯誤まっさかりで、今でも紙文化だし、
古めかしいデスク、老朽化したビル、朝礼…
まるでそこだけ現世から隔離され、明治時代の
亡霊に取り憑かれてしまっているかのような
錯覚すら憶えるほど、猛烈に古い環境である。

それは決して悪いことばかりではないが、
どうにも昨今のWeb系企業と比較してしまう。

もちろん仕事の内容もお客さんも違うし、
そもそも目指すところが違うワケなので、
比較すること自体がナンセンスなんだけど。
しかしうちの会社も、あともう少しだけ
自由度が高ければいいのに…
せめてフレックス制度を導入してくれ。


あ、ちなみに株式会社バーグハンバーグバーグ
では、表向きには採用は行っていないようだ。
新卒でも中途でも、入社できた人はそれはきっと
この素晴らしい会社と縁が合った人なのだろう。


誰か、1回のジャンプ中にキックとパンチを
120発以上撃つ方法を教えてください。

では。

夜は短し歩けど読めぬ

Daily

東京の夜は寒い。すっかり冬だ。
おまけに雨まで降ってきて凍えそうだ。

現在は人形町付近に潜伏中。
近くに飯を食う所がなかったため
浅草まで歩いていこうと思ったら、
気付いたら両国を彷徨っていた。
ここにきて方向音痴の本領発揮。

危うく、もう少しで錦糸町まで
行ってしまう所だった。あんな街の
甘美な誘惑を目に焼き付けてしまったら、
きっと僕は帰ってこれなかっただろう。
くわばらくわばら。


ちなみに僕は結構街歩きが好きで、
その土地々々の空気を感じながら
ぶらぶらするのがこの上ない至福なのだが、
どの地域にも読めない地名というものは
あるものだ。僕でも、

これらは最初まったく読めなかった。
今でも時々間違う。難しすぎるだろ。
つか、関西人には馴染みがなさすぎる。

東京の人間も、恐らく大阪の難読地名は
読めないだろう。僕でさえ最初は

は読めなかったんだから。
とりあえずR25の記事を貼っておく。


ぶらぶら街を歩いて、部屋で映画(Xメン)を
見て、僕は明日に備えて寝ることにした。

はぁ。
ホテル暮らしも手慣れたもんだ。

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エンジニアのキャリアパス

Employed

はてなブログの『paizaの開発日誌』が
すごく面白い。Sierの立場として。


paiza(パイザ)。
GINO(ギノ)株式会社が運営する、
技術者のための転職支援サービス。
その特徴はひとえに、コーディングによる
採用選考プロセスを支援している点である。

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うちの会社でも、新卒採用の中で『技術枠』
なるものが存在し、技術はあるけど口下手な人を
採用する枠組みは設けている。しかしそういった
IT起業(特にSier)は一握りで、基本的には
社会人としての身なり・受答え・立ち振る舞い
といったコミュニケーション能力の素養で
判断するのが概ねの筋道である。

システム業界にいる人なら分かると思うが、
驚異的な変態技術力を持っているにも関わらず
コミュニケーション能力が低いために評価が
低い人間は何人もいる。もちろん評価が高い
人の中には技術力も他のビジネススキルも高い
人もいるが、それはあくまでビジネススキルを
評価されているのであって、技術力が評価される
風土が整っているとはとても言えない。

IPA情報処理推進機構)によると、ITの分野には

  • ストラテジ(戦略)系
  • マネジメント(管理)系
  • テクノロジ(技術)系

の3分野があり、とりわけSIerでは
マネジメント系が重視されがちである。

(ITパスポートという誰でも取れる資格)


技術を学ぶために入社したのに、会社の中で
キャリアパスとしてマネージャーになることを
望んでいるというのは肌で感じられる。
純粋に技術のために技術を求めることは
会社への背徳的な行為なのだろうか?

僕は今現在、転職について検討していないし
しばらくは今の会社にいるつもりだ。
見切りがついたらさっさと辞めると思うけど。
最近は電通の女性社員が自死された件が
ニュースでもはてなでも騒がれていた。
トイアンナさんのブログも読んだ。


東京大学を出て電通で働いていたような
エリートの高橋さんの気持ちを推し量るのは
いささか傲慢な気がするし言及はしないが、
エリートでもなんでもない僕は今の職場に
それほど不満もないため、彼女と比べたら
僕は恵まれているのかもしれない。

最初のpaizaの話に戻る。
SIer起業からWeb系企業への転職を考えている
技術者は少なくないと思うが、そういった
キャリアパスを考えている人にとっては
paizaの下記エントリーが参考になる。

 
…なんか読んでると転職したくなってきたな。

小さな命に愛の手を

Study

忌々しい東京出張最後の夜を過ごしている。
つっても、来週もまた東京に行くんだけど。
こんな状態で、本当に代休を消化しきれる
だろうか。不安である。

昨日までの客先サーバー作業も一段落し、
今日は東京でゆっくり過ごそうと思っていた
矢先、朝から僕のスマホに着信があった。
大阪のうちの部署からだ。

そういった朝からのドタバタに巻き込まれた
からなのか、連日のハードワークが祟った
からなのか、鬼のように冷え込む通信室の中での
作業で体調が悪化したせいなのかわからないが、
今日はあまり外を出歩くこともなく、ホテルの
中でただただひたすら眠っていた。勿体ない…


思うように体が動かずイライラしていた僕は、
ホテルの近くの野良猫にエサをあげにいった。

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僕が今滞在している街は、都内だというのに
夜は結構閑散としている静かな街だ。
少し歩けば風俗街もあったり、夜に出歩けば
怪しげなマッサージ店、大陸系のお姉様方、
大きな荷物を抱えた家出風の少女など、中々の
場末感を漂わせる、実に僕好みの街だ。

僕が泊まっているホテルも、豪奢でも小粋でもない
小さなホテルで、清潔感はあるものの、どことなく
歴史を感じさせる古ぼけた安ホテルで、立地も
かなり路地裏の奥まったところに存在している。
そして、周りにはかなり野良猫が多い。


僕は、イライラすると小動物と戯れに行く、という
特殊な性癖に苛まれており、今の住まいである
京橋のマンションの周りにも野良猫がたくさんいて
時々彼らにエサをあげて慰めてもらっていた。

無論、野良猫にエサをあげる、という行為は
下記の理由で条例で禁止されている場合が多く、
場合によっては通報されることもあるらしいので
注意されたし。

  • 糞尿や鳴き声等で近隣住人が迷惑だから
  • 猫は繁殖力が強く、殺処分を助長するから
  • エサだけあげてハイサヨナラは無責任だから

ちなみに、僕が住む大阪市では、罰則付きの餌やり
禁止条例は制定していないし検討もしていない。
しかし市としてもこの野良猫問題を放置している
わけではなく、「街ねこ制度」を実施している。


野良猫への無責任なエサやりはNG。勿論そうだ。
一時の自己満足が結果的に猫を保健所に追いやる
形になるからだ。それはきっと愛猫家としても
ハッピーな結末ではないだろう。

人間は社会的動物だ。
猫に対する思いは人それぞれあれど、
人間社会に迷惑をかけてはならない。
皆で決めたルールの上で動かなければならない。
今後は餌やりも控えよう。去勢手術も考え中。

ちなみに当ブログでは、大阪の動物愛護団体
『LoveFive』を勝手に応援しています。
(寄付もしてます)
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。