ワンダフル&ビューティフル
嫁にホワイトデー用のチョコを買った。
ゴンチャロフのアニマルショコラとやらだ。
なんだこれは…、可愛すぎる…
※実物は写真の100倍かわいい
今週のお題が「ホワイトデー」のようなので、
他に書くこともないので乗っかってみた。
ちなみに、嫁からのバレンタインデーは
フーシェ・オリンポス(高島屋)の
惑星ショコラを買ってもらっている。
あまりの人気で既に完売しているらしく、
仕方ないので高島屋のリンクを掲載。
あり得ない…、美しすぎる…
※実物は写真の1000倍美しい
いずれの商品もショコラティエが凝りに凝った
商品であり、食べるのが勿体なくなる代物だ。
そういう意味では、嫁にうまいこと意趣返し?*1が
できたので、個人的には非常に満足している。
嫁からは、
「私が好きそうなものではなくて、
お前が好きそうなものだろ」
という評価をいただいた。全くその通りだ。
世の男性諸氏の多くは、バレンタインデー、
ホワイトデー、クリスマスといった浮ついた
行事を、時に億劫に思っていることだろう。
(女性陣もそうかな)
もらう時もあげる時も色々と気を揉むし、
何かと気疲れが絶えないものだ。
それでも、年に数回くらいは、
こんな日があっても悪くない。
そういう風に思えるようになった。
齢を重ねて、少しは大人になったようだ。
内心、今年は義理チョコが1つ(義母から)
だけだったので、すごーくホッとしている。
*1:辞書的にはかなり悪い意味なのね…