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仕事、投資、技術メモ、オカルト、その他クソミソな趣味や日常についてあれこれ綴る、日記帳というより雑記帳。忘却の彼方に置き忘れた夢と情熱を求めて彷徨中。

本当は怖いネットワーク

Tech

会社勤めをしていれば、きっと色々な
チョンボを経験したことがある人もいるだろう。
かくいう僕にも失敗談は山ほどある。

寝坊や当日欠勤なんかもやらかしていたが、
実績のないツールを導入してプロジェクト全体を
大混乱に陥れたり、お客さんとの交渉に失敗して
上長から大目玉をくらったり。経験が浅かった
とは言え、振り返れば失敗だらけの日々だった。
まぁそれは今でもそうだけど。

しかしそんな僕も、インシデントを起こしたり
会社の社会的信用を失墜させるような問題は
起こした事がない。アウトローぶってはいるが
一線は超えない、節度を弁えた従順な犬なのだ。
始末書など一度も書いたことがない。

しかし最近、うちの部署の後輩が
始末書を書くハメになったそうだ。


ネットワーク・ループをご存じだろうか。

LANなどの通信ネットワークで、配線がループに
なっている状態を指す。例えば、2台のハブを
2本のケーブルで繋ぐ、あるいは、同一のハブに
ケーブルの両端をつけるなどの構成である。

接続された全てのノードを通信の宛先対象とする
通信方式を「ブロードキャスト方式」というが、
ループ経路があるとデータ通信を無限に繰り返す
ブロードキャストストーム」という現象が
発生する。それにより、一時的にネットワークが
通信不能の常態に陥ることがある。


普段当たり前のように使っているネットワークも
一歩使い方を誤れば牙を剥くという事例だ。

よしたにまこと先生も、ネットワークの
怖さについて漫画の中で書かれている。


うちの後輩ちゃんは、社内LAN環境で配線ミスを
してしまい、ブロードキャストストーム
発生させ、社内業務をストップさせたようだ。
そして晴れて始末書を書く事態に…

しかし、あんな単純な配線を間違うものか…?
フールプルーフしてないのもどうかと思うけど。


僕が会社を辞める時は、何かとんでもない
事態を引き起こして責任追及されてから、
惜しまれつつも円満退社しようと思う。