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仕事、投資、技術メモ、オカルト、その他クソミソな趣味や日常についてあれこれ綴る、日記帳というより雑記帳。忘却の彼方に置き忘れた夢と情熱を求めて彷徨中。

サービス&メモリー

あなたはSですか?それともMですか?
(性的な意味で)
会話の中で時々出る話題である。

この手の話題は往々にしてくだらない話で
僕自身なるべく関わりたくない話題だが、
多くの人はSとMの関係について認識を
誤っている。


S(サディズム)、M(マゾヒズム)というのは
性欲の質的異常を示すもので、性的倒錯の一種だ。
サディストについて言えば、対象を痛めつけたり
破壊することによって性的興奮を覚えるものだ。

性的興奮。この言葉がポイントだ。

加虐性欲と加虐欲を混同してはいけない。
「私ってドSだからさーw」
と言えば何をやっても許されると思っている
頭の悪い輩が多いので開いた口が塞がらないが、
本来実社会ではSもMも存在すべきではない
異常者なのだ。

自身がSであると主張する馬鹿に言ってやりたい。
相手を八つ裂きにしたり首を絞めたりすることで
貴様の股間は勃起するのかと。勃起するなら
おめでとう、君もアブノーマルの仲間入りだ。
本来Sというのは、猫を惨殺して絶頂に達した
酒鬼薔薇聖斗のような異常者のことを指す言葉だ。

なのでマゾヒストはその逆で、凄惨な方法で
リンチされたときに勃起できて初めて
貴様は確かにMだと認定してやりたい。


…と、こう書くと
「いやいや、今ではそういう意味ではなく、
 普通に性格という意味で使われているよ」
という言葉が返ってきそうである。

それでも繰り返し言いたいのは、
加虐性欲と加虐欲を混同するなということだ。
「性格という意味でSであること」
「単に性格が悪いこと」は全く別の話だ。
性格という意味であえてSのことを表現するなら、
Sというのは「相手を喜ばせてこそのS」なのだ。


SとMの健全な関係。それについては
かの有名なみうらじゅんさんが言っていた。

SはサービスのSだ。
MはメモリーのMだ。
(Mは身勝手、満足、など諸説あり)

Sは相手の望みを汲み取り喜ばせる奉仕者であり、
Mはその施しを一つ一つ思い出に刻んでいく。
それこそ健全なSとMの関係だという。

みうらじゅんさんの名言は面白いものが多い。
興味がある方はご覧あれ。


とりあえず僕は、SだMだとくだらない話をする
連中は基本的に程度が低い馬鹿だと見下している。

どうか僕の目に付かないところでSMクラブにでも
行って、思う存分性的倒錯を堪能していればいい。