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仕事、投資、技術メモ、オカルト、その他クソミソな趣味や日常についてあれこれ綴る、日記帳というより雑記帳。忘却の彼方に置き忘れた夢と情熱を求めて彷徨中。

胡蝶の夢

昨日のエントリーを書くのを忘れてしまった…
なんてこった…
しかしブログというのは、投稿時間を操作して
インチキすることも可能だ!便利!



昨日は師匠のセミナーに朝から参加した。


テーマは
「経済自由人になれる人の習慣・なれない人の習慣」
である。

今回のセミナーの学びとしては、
「人生はあと何時間なのか?」
「何にお金を使っているのか?」
「どういう優先順位をつけているのか?」
といった質問を、経済自由人は
常に自分自身に投げかけている、ということだ。


こういった思考の習慣をつけることは、
自分の価値観をハッキリさせるという意味でも
物凄く重要な習慣だ。

経済自由人は自分の価値観や優先順位が明白で、
自分が人生で何を大切にしているか、ということが
ハッキリ分かっている人が多いように思う。


マザー・テレサはこう言っている。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

(師匠は「パクられた!」と嘯いていた笑)

思考→行動→習慣→人生
というダイアグラムはかなり大事な概念であり、
思考の中での習慣(思考習慣)を意識することの
重要性を持って帰ることができた。


そんな楽しいセミナーの時間も終わり、
その後は懇親会へ。
(懇親会の描写は割愛…)


そして、今日から再び会社へ赴く。

サラリーマンの人生の優先順位は如何ほどだろうか?
一日のうち8~12時間ほど「仕事」に費やしている。
何を差し置いても、生活のために、まず「仕事」。

それが本当に充実した仕事ならいいかも知れないが、
それでも伴侶と過ごす時間も短ければ、
他の楽しいことをして過ごす時間も短い。

自分の人生の残り時間が少ないことを考えると、
今の生活スタイルに疑問が浮かび上がる。



中国には「胡蝶の夢」という荘子の説話がある。
 
蝶になった夢を見た荘周が、
「自分が蝶になった夢を見ているのか?
 蝶が自分になった夢を見ているのか?」
と考える。

知覚というものは不確かなものであり、
どちらが真実かはどうでもいいことで、
夢と現実の区別の曖昧さを説いたものだ。
 
その語感の響きの美しさや哲学的な深い意味から、
多くの作品に引用されている人気の寓話だ。
 

今で言うと、
サラリーマンである今が「現実」で、
経済自由人を目指している姿が「夢」
なんだろうか。
 
夢から醒めて現実へと還る。
そしてどちらの日常も真実。
 
なんだかひどく物憂げな気分だ。
 
現実を変えていけるように、
毎日少しずつでも頑張ろうと思う。