タイプ・モア・スピーディー
現在、朝イチの新幹線で帰阪中。
金曜日はいつも、仕事が終わったら速攻大阪に
帰るのだが、昨日は知り合いの家に泊まった。
そして今日は大阪で朝から用事があるため、
早めに東京を出る必要があった。
起きれるかどうか心配だったが 、
意外と起きれるもんだ…
何にしても、せわしない週末だ。
そういえば、会社の後輩もブログに書いていたが、
外出中の記事の執筆はBluetoothのキーボードが
非常に便利で、俺も重宝していつも持ち歩いている。
現在使用しているキーボードは、
昔ちょっと話題になったデジメモ「ポメラ」と
同じキーを採用している、ということで、
他のポータブルキーボードとは重厚感が一味違う。
(その分おもいけど)
難点は、仕様なのかどうなのかは分からんが、
キートップに印字されている文字と
実際に入力される文字が一部違うため、
最初はかなり戸惑う、という事だ。
慣れてしまえばどうってことないけど。
IMEの設定を変えれば正常に機能するのだろうか。
めんどくさくて結局調べてない。
キーボードの選定時に重視する点は、
今も昔もキータッチの感触だ。
(ほとんどの人がそうだと思うが笑)
キーの大きさ・軽さ・配置、そして軽快なタイプ音。
早く楽しく正確にタイピングするには欠かせない要素だ。
(無論、大きさ・軽さの好みは個人差が大きい)
しかし、ポータブルキーボードの場合は、
その用途から「ポータビリティ(携行性)」という
要素も考慮すべき点となってくる。
既に述べたように、現在使用中のキーボードは
ポータブルの割には結構重い。
現在のものよりキータッチとポータビリティで
優れているキーボードがあれば、乗換えも検討したいところだ。