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仕事、投資、技術メモ、オカルト、その他クソミソな趣味や日常についてあれこれ綴る、日記帳というより雑記帳。忘却の彼方に置き忘れた夢と情熱を求めて彷徨中。

商店街に射す光と影

一昨日購入したスーツを取りに行くため、
今日も心斎橋で途中下車。

それにしても、最近は本当に大陸の人間が多い。
そこら中から中国語やら韓国語が聞こえる(たぶん)。

嫌韓でも嫌中でもないし、別にどうでもいいけど。


心斎橋の商店街は、いつ来ても若者で賑わっている。

地元の商店街は廃れていく一方だというのに、
一体どうしてこんなに差があるんだろう。


まちおこし」とか「地域活性化」という
キーワードが好きな俺は、廃れて寂れて
シャッターだらけの地元の商店街を憂いていた。

そんな中、「商店街はなぜ滅びるのか」という本を
遠い昔に読んだことがある。
なんか小難しいことが書かれていたが、
色々と知らなかった事があったので勉強にはなった。

商店街の歴史というのは実は百貨店より新しいこと、
中小企業保護のために様々な法律の変遷があったこと、
既得権益層の暴走の末にその存在意義を見失ったこと、
時代の潮流に乗れなかったために内部崩壊を始めたこと…


無人の商店街を見て物悲しい気分に浸っていたが、
それは時代錯誤から抜け出せず、利権にまみれた
大人たちが招いた因果応報の帰結であるらしい。

零細小売商たちによる、既得権益を守るための
必死の抗争や圧力については、今の自分には
想像でしか語れないが…


そもそも、
地元の商店街が零細小売商の組織体であるのに対し、
心斎橋商店街は若者向けのチェーン店の組織体だ。

そういう意味では、形式は同じでも
その実態は全く異なるものと言える。

地元の商店街にそういった要素を少しでも取り入れれば、
今の現状も少しは変わるんだろうか。


いつか、「地域活性化」というテーマで
何かでっかいことをやりたい。